今回は、
お題　「牛の乳搾りをするときの意外な注意点とは？」
ぶらら先生による模範解答です。



酒で清めてから



おっぱいを触った回数にカウントしてはいけない



壁に両前足をバン！バン！とやって
後ろから強引にしぼらない



肉牛でやらない


ありがとうございました。

生徒である梅春くんの解答を、
赤ペン先生ぶららが採点、添削します。

今回は、
お題　「牛の乳搾りをするときの意外な注意点とは？」
の三答目です。


＜梅春くんの解答＞

母に見られてはいけない


＜ぶらら先生より＞

母に見られてはいけない…52点


牛の乳搾りに「背徳感」を見出したようですね。

その感情が万人に理解されるかはともかく、
前回に比べると、見られてはいけない理由は何となく伝わると思います。

ただ、より伝わりやすくするために、
「母」という部分に手を加えて、背徳感を強調してみましょう。


「母」…

母親にも、母牛にも、見られてはいけない


しぼられる側にも親はいます。


次回は「牛の乳搾りをするときの意外な注意点とは？」
ぶらら先生の模範解答です。

生徒である梅春くんの解答を、
赤ペン先生ぶららが採点、添削します。

今回は、
お題　「牛の乳搾りをするときの意外な注意点とは？」
の二答目です。


＜梅春くんの解答＞

隣り合う乳首を同時につまんではいけない


＜ぶらら先生より＞

隣り合う乳首を同時につまんではいけない…49点


「隣り合う乳首を同時につまむ」という条件の場合、
「なぜしてはいけないのか？」「それをするとどうなるのか？」
がよく分かりません。

理由や結果がはっきりすることで、この条件も活きてきます。


では、どうなるかというと…

隣り合う乳首を同時につまむと、とれてしまう


ちなみに牛の乳首は４つあり、四角く並んでいるので、
対角線でしかつまめないわけですね。


次回は「牛の乳搾りをするときの意外な注意点とは？」の三答目です。

生徒である梅春くんの解答を、
赤ペン先生ぶららが採点、添削します。

今回は、
お題　「牛の乳搾りをするときの意外な注意点とは？」
の一答目です。


＜梅春くんの解答＞

まず、ケツをたたいてから。


＜ぶらら先生より＞

まず、ケツをたたいてから。…54点


なんとなく乳の出が良くなりそうです。

シンプルな解答で良いのですが、より乳が出そうな描写を考えてみましょう。

「ケツを叩く」という行為には
「辱める」というニュアンスがあります。

ただケツを叩くのではなく、これを強調することで、
より乳を出させましょう。


より乳を出すために…

「ほーら出てるぞー」とケツをペチペチ叩きながら


より辱めました。

「なぜ、より辱めるほど、より乳が出そうなのか」
については、先生にはうまく説明できません。


次回は「牛の乳搾りをするときの意外な注意点とは？」の二答目です。