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公文式でのバイト経験がある赤ペン先生ぶららが大喜利の解答を添削します。河合塾です。
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「牛の乳搾りをするときの意外な注意点とは?」 その1

生徒である梅春くんの解答を、
赤ペン先生ぶららが採点、添削します。

今回は、
お題 「牛の乳搾りをするときの意外な注意点とは?」
の一答目です。


<梅春くんの解答>

まず、ケツをたたいてから。


<ぶらら先生より>

まず、ケツをたたいてから。…54


なんとなく乳の出が良くなりそうです。

シンプルな解答で良いのですが、より乳が出そうな描写を考えてみましょう。

「ケツを叩く」という行為には
「辱める」というニュアンスがあります。

ただケツを叩くのではなく、これを強調することで、
より乳を出させましょう。


より乳を出すために…

「ほーら出てるぞー」とケツをペチペチ叩きながら


より辱めました。

「なぜ、より辱めるほど、より乳が出そうなのか」
については、先生にはうまく説明できません。


次回は「牛の乳搾りをするときの意外な注意点とは?」の二答目です。
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