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公文式でのバイト経験がある赤ペン先生ぶららが大喜利の解答を添削します。河合塾です。
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「ナタデココにはこんな使い道もあった!」 その1

生徒である梅春くんの解答を、
赤ペン先生ぶららが採点、添削します。

今回は、
お題 「ナタデココにはこんな使い道もあった!」
の一答目です。


<梅春くんの解答>

軟骨のかわりになる


<ぶらら先生より>

軟骨のかわりになる…76


絵が気持ち悪いです(良い意味です)。

ナタデココをたくさん描いたのが意外でした。
この解答の絵を描くときは、
大半の人が、ナタデココ一個を軟骨とするのではないでしょうか。

「骨がでかすぎるだろ」とか、
「こぼれるだろ」などという正論もあるでしょうが、
言わんとしてることは伝わるし、
何しろ気持ち悪いので、これで良いと思います。


一応、ナタデココが一個の場合を描いておきます。


一個の場合…

軟骨のかわりになる


これも気持ち悪いですね。


次回は「ナタデココにはこんな使い道もあった!」の二答目です。
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